生涯スポーツを後押し

2017年9月25日 11:09 AM|カテゴリー:北がわニュース

堺市ゲートボール連盟杯で 北がわ副代表あいさつ

公明党の北がわ一雄副代表(衆院選予定候補=大阪16区)は24日、堺市北区の金岡公園野球場で開催された「堺市ゲートボール連盟杯」(同連盟主催、西惠司会長)に来賓として出席し、あいさつした。

同大会は毎年開催され、今回で19回目。46チーム約250人の市民が参加した。

北がわ氏は「日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしいプレーを期待します」とあいさつ。その後、臨んだ始球式では、打ったボールがゲートを通過し、大きな拍手が起こった。

開会式後、参加者に声を掛けて回りながら、北がわ氏は「ゲートボールのように健康づくりや地域交流に貢献する生涯スポーツの普及を、今後も後押ししたい」と話していた。(公明新聞ニュースより転載)

論点示し丁寧な議論を

2017年9月20日 3:14 PM|カテゴリー:北がわニュース

憲法テーマに北側副代表 関西経済同友会で講演

公明党の北側一雄副代表(党憲法調査会長)は19日、大阪市内で開かれた関西経済同友会の勉強会に講師として出席し、日本国憲法をテーマに講演した。

北側副代表は、憲法改正の論議について、「まずは国会の場で与野党を巻き込んだ丁寧な議論を尽くす必要がある」と力説した。

国民投票については、英国やイタリアで行われた事例を引き合いに出し、本来の政策や路線の選択ではなく、政権への評価で賛否が分かれてしまう可能性があることを指摘。「論点を明確にし、国民の理解を得ながら慎重に進めていかねばならない」と述べた。

また北側副代表は、緊張が高まる北朝鮮情勢に言及し、2年前に整備された平和安全法制によって、「自衛隊と米軍との共同訓練が密に行われ、情報の共有・連携も大きく強化された」と強調。その上で、「政策変更をしないといけない場合、その唯一の手段が憲法改正ということではない」と語り、法改正で迅速に対応すべき政策テーマもあるとの認識を示した。(公明新聞ニュースより転載)

リニアの早期全線開業を求める大会に出席

2017年9月13日 11:18 AM|カテゴリー:北がわブログ

9月11日、リニア中央新幹線の早期全線開業を求める大会に、超党派の議員連盟を代表して出席し、挨拶致しました。

リニア新幹線は、2027年にまず品川・名古屋間が、2037年には品川・大阪間が約1時間で結ばれる予定です。全線開業されると、東京、名古屋、大阪の三大都市圏がより一体化した経済圏が形成されるなど、大きな経済効果が期待されます。

20年後かと思われるかもしれませんが、駅位置やルートが具体化されるに伴い、他の民間投資や公共投資なども活発化してくるでしょう。これからの関西や大阪の発展につながるよう、しっかり取り組んでまいります。

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