北がわブログ
2014年11月26日 10:11 PM|カテゴリー:北がわブログ
本日、私の事務所開きを行いました。小雨がぱらつく中、朝早くから多くの方々にお集まりいただき、感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。
衆院選は、政権を選択する大切な選挙です。
回復の道半ばにある経済の本格回復、安心の社会保障の構築、そして次世代にツケを回さないための財政再建など、難題を乗り越え、未来に向けて前進していけるかどうか。重要な局面を迎えています。
こうした中にあって、国の政治を安定させて、前進していくしかありません。ぜひとも自民、公明の現連立政権に、引き続き国の舵取りを託していただきたい。私、北がわ一雄は、この国の未来のために、死に物狂いで働いてまいります!
2014年11月22日 10:50 PM|カテゴリー:北がわブログ
NHK生出演を終え、堺に戻っています。
今朝は、堺浜の「J‐GREEN堺」で行われた「小学生サッカー大会」に参加させていただきました。実は、私は高校時代サッカー部に所属しており、現在は、堺サッカー連盟の会長、関西学生サッカー連盟の会長もしております。
この「J-GREEN堺」には、今や年間約70万人もが訪れるまでになりました。存分にプレーする子ども達を見ていると、こんな素晴らしいスタジアムを堺に誘致できたことに誇りを感じます。
これからも更に、堺の魅力の一つ、スポーツの振興による「賑わいの街づくり」をめざします!
そして、街頭演説の合間をぬって、関西大学堺キャンパスで開かれた「大和川セミナー」のパネルディスカッションに参加し、『大和川での活動と夢』をテーマに私の熱い思いをお話させていただきました。
大和川は本当に綺麗になってきました。私、北がわ一雄の夢の1つでもある、「清流・大和川の復活へ」、これからも地域の皆様とともに、様々な活動に取り組む決意を固めました!
2014年11月22日 11:39 AM|カテゴリー:北がわブログ
おはようございます。きょうは朝から堺を走り、今晩、NHK総合テレビの、NHKスペシャル「緊急討論 総選挙へ何が問われる」(19:30~20:44)に生出演するため、夕方に上京いたします。
各党の代表とともに、今回の衆院選の争点などについて考えを述べさせていただきます。ぜひご覧ください。
≪NHKスペシャル≫
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-11-22&ch=21&eid=14598&f=46
2014年11月21日 3:31 PM|カテゴリー:北がわブログ
本日、衆議院が解散しました。2年前、皆様の絶大なご支援で、リベンジを果たして以来、皆様のご期待にお応えするため、全力で働いてまいりました。
民主政権下で、どん底だった日本の景気も、この2年で、確実に回復の方向へと向かっております。その「景気回復」を、皆様が「実感」できるものにするため、今が正念場。もう、「決められない政治」へ、戻す訳にいかない。
今、求められるのは、自公の安定した政権運営です。なかんずく、生活者の声を政治に届けるため、「北がわ一雄」に仕事をさせていただきたい。
皆様にご負担を強いる、「消費増税」には、食料品などの税率は低くする、「軽減税率」が、絶対に必要です。堺の皆様が、「実感できる景気回復へ」、この総選挙、死力を尽くして、戦い抜く決意です。
2014年11月20日 6:09 PM|カテゴリー:北がわブログ
一昨日の安倍総理の会見で、消費税の10%引き上げが1年半延ばされ、2017年4月となりました。
そして、昨日、自民党の野田税調会長と、私北がわ一雄との協議で、2017年4月から同時に、軽減税率導入を目指すことで合意致しました。今朝の朝刊各紙に、報道されているとおりです。
この2年間、国政のど真ん中で懸命に働くことができました。軽減税率の導入だけではありません。デフレ脱却への経済対策推進。高額療養費の見直しで医療費の負担軽減。憲法の平和主義を堅持した安全保障法制への閣議決定。日中関係改善のための平和外交推進。成年被後見人の選挙権回復、等々。数多くの仕事をすることができました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。
さあ、明日21日はいよいよ、衆議院が解散となります。直ちに地元・堺に戻り、必ず勝利するため、全力で走り、戦い抜いてまいります。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
2014年11月19日 4:50 PM|カテゴリー:北がわブログ
8万人を調査 党大阪府本部が国交相に
公明党大阪府本部(佐藤茂樹代表=衆院議員)は18日、国土交通省に太田昭宏国交相(公明党)を訪ね、自転車の安全利用に関して、府内での実態調査を基にした政策提言を行った。公明党の北側一雄副代表、佐藤府代表、浮島智子、樋口尚也、国重徹、伊佐進一の各衆院議員が参加した。
同提言は、党大阪府本部として先に実施した8万人を超す府民への「自転車安全利用に関するアンケート」や、各自治体に対する聞き取り調査の結果を踏まえてまとめたもの。自転車の通行空間を整備するための予算を十分確保し、安全で快適な自転車の利用環境を創出する施策を一層推進することなどを求めている。
佐藤府代表らは「府民の安全を確保する観点から、自転車専用レーンの設置など総合的な対策を進めるべき」と要望。太田国交相は「分かりました」と述べ、検討する考えを示した。