ラジオ大阪の特別番組「関西から めざせ!世界遺産」にゲスト出演

2018年8月13日 12:45 PM|カテゴリー:北がわブログ

先月28日(土)、ラジオ大阪の特別番組「関西から めざせ!世界遺産」にゲスト出演しました。世界文化遺産の国内推薦候補に選ばれた「百舌鳥・古市古墳群」の世界に誇れる歴史的価値や、地元の取り組みなどについてお話ししました。大阪府で初めての世界遺産の誕生まで、あと一歩のところまできています。

これからも、地元の多くの仲間の人たちと世界文化遺産登録実現に向けて、一緒に取り組んでまいります。

当日のラジオを、私のホームページに掲載いたしました!

こちらをクリックしてください。映像(YouTube)でもお楽しみいただけますので、ぜひお聴きください。

「堺大魚夜市」へ参加しました!

2018年8月1日 12:02 PM|カテゴリー:北がわブログ

昨夜は、毎年恒例の「堺大魚夜市」へ。杉ひさたけ参議院議員(明年7月に予定されている参院選の予定候補)も参加されました。

私、北がわ一雄の女性後援会の皆さまもPRブースを出して下さり、700年の歴史を誇る堺の夏の風物詩的行事を盛り上げて下さいました。

酷暑の中、実行委員会、関係者の皆さまのご尽力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

結束し“政治決戦”勝利

2018年7月29日 11:25 AM|カテゴリー:北がわニュース

京都の夏季議員研で北側副代表

公明党京都府本部(代表=竹内譲衆院議員)は28日、京都市内で夏季議員研修会を開催した。府内の議員が集い、来年の政治決戦に向けたスタートを切った。

北側一雄副代表は、来年は統一地方選挙に続いて参院選が行われる“ダブル選挙”の年であると指摘し、「本当に厳しい選挙戦になる。しっかりと結束して戦い、政治決戦を勝利したい」と述べた。

竹内府代表は、公明党議員に求められる四つの議員力の中で、“拡大力”の重要性について強調し、党勢拡大への取り組みを呼び掛けた。

来夏の参院選に挑む、杉ひさたけ(大阪選挙区)、山本かなえ(比例区)の両参院議員、高橋みつお党国際局次長(兵庫選挙区)が、それぞれ必勝の決意を力強く述べた。

(公明新聞ニュースより転載)

新たな日中関係築く

2018年7月18日 10:43 AM|カテゴリー:北がわニュース

山口代表ら 中国青年代表団と懇談

公明党の山口那津男代表は17日、東京都新宿区の公明党本部で、中国最大の青年団体「中華全国青年連合会」(全青連)が派遣した中国青年代表団(団長=汪鴻雁・全青連副主席)の来日を心から歓迎し、懇談した。

冒頭、山口代表は、今年が日中平和友好条約締結40周年、党創立者の池田大作・創価学会名誉会長が日中国交正常化提言を発表して50周年の節目に当たることから、「両国関係にとって極めて重要な意義ある年。新たな関係を発展させていきたい」と力説した。その上で、関係改善の流れを確実にするため「国民、特に若い世代との交流の広がりが大切だ。今後も双方の交流を世々代々につないでいきたい」と述べた。

汪団長は、2013年の山口代表の訪中などに触れ「公明党は長きにわたり中日友好という方針を堅持し、両国の交流を積極的に推進してきた。全青連は友好を促進するため公明党と常に連携、協力していきたい」と語った。

懇談では、公明党が推進する教育費負担の軽減や、少子高齢化など両国に共通した課題について活発に意見交換。山口代表は、直面する課題の解決へ、日中が共に連携を強める必要性を強調した上で、「助け合い、力を合わせることが必ず世界の国々の役に立つ」と呼び掛けた。

懇談には、公明党から井上義久幹事長、北側一雄副代表、赤羽一嘉国際委員長代理(衆院議員)、平木だいさく青年委員長(参院議員、参院選予定候補=比例区)、高木美智代衆院議員(厚生労働副大臣)が同席した。

(公明新聞ニュースより転載)

選対本部が看板掛け

2018年7月15日 1:33 PM|カテゴリー:北がわニュース

参院選と統一地方選
関西・大阪

公明党大阪府本部は14日午前、大阪市西区の関西公明会館で幹事会を開き、来年実施される夏の参院選と春の統一地方選の必勝に向け、関西・大阪合同選挙対策本部(関西選対本部長=北側一雄副代表、大阪選対本部長=佐藤茂樹衆院議員)を立ち上げ、同会館玄関前に選対本部の看板掛けを行った。


北側・関西選対本部長は「参院選勝利へ、大阪選挙区の杉ひさたけ氏、比例区の山本かなえさんはもとより、新人の高橋みつお氏が挑む兵庫選挙区についても、常勝関西の要である大阪から勝利への追い風を送っていく」と力強く決意を表明。佐藤・大阪選対本部長は「参院選の完勝とともに、府内の統一地方選も断じて勝ち抜く」と強調した。(公明新聞ニュースより転載)

省エネ住宅で需要後押し

2018年7月11日 1:41 PM|カテゴリー:北がわニュース

山口代表ら 住団連から要望聞く

公明党の山口那津男代表は10日、都内で住宅生産団体連合会(住団連)の阿部俊則会長らから、住宅政策について要望を受けた。井上義久幹事長、太田昭宏全国議員団会議議長、北側一雄副代表らが出席した。

阿部会長は「来年10月予定の消費税率10%への引き上げ時に、住宅需要が落ち込むことを懸念している」と強調し、需要減少を防ぐ対策を要望。具体的には、住宅の省エネ化や耐震化を後押しするポイント制度の実施、住宅ローン減税の控除期間延長、中低所得者への支援策「すまい給付金」の増額などを求めた。

山口代表らは「党や与党内で議論し、一定の方向性をできるだけ早く出していけるよう、しっかりと取り組む」と語った。(公明新聞ニュースより転載)

 

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