「アダムズ方式」を導入

2016年3月24日 4:17 PM|カテゴリー:北がわニュース

衆院選改革 議長が各党に考えを示す

衆院選挙制度改革をめぐり、公明党の北側一雄副代表(政治改革本部長)と井上義久幹事長は23日午前、国会内で大島理森衆院議長と会談した。席上、大島議長は衆院選挙制度改革について、都道府県への議席配分に「アダムズ方式」を導入し、同方式による議席配分の見直しは、10年ごとの大規模国勢調査に基づき行うなどとした基本的な考え方を文書で示した。
大島議長はこの日、自民、民主・維新などの各党幹事長らとも相次いで会い、同様の考えを提示。大島議長の「思い」として示された文書には、定数削減について、有識者調査会の答申が求める小選挙区6、比例区4の10削減を「透明性のある方法」で実施するとした。

会談後、北側副代表は記者団に対し、「議長の思いを受け止め、25日にも党内で論議し、28日に議長に報告したい」と述べた。

※写真は、大島議長(左から2人目)と会談する北側副代表(右端)、井上幹事長(左隣)=23日 国会内

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