天皇退位で意見集約

2017年2月15日 11:31 AM|カテゴリー:北がわニュース

対象は「一代限り」多数
党両院議員懇談会

公明党は14日、衆院第2議員会館で衆参両院議員懇談会を開き、天皇陛下の退位をめぐる3回目の党内議論を行った。

会合の冒頭、北側一雄副代表は、前回の議論で「退位はやむを得ない」との意見が多数だったことを踏まえ、退位の対象について、将来の全ての天皇とするか、今の天皇の「一代限り」にするかの二つの論点などを挙げた。

会合では、賛成意見が多かった「一代限り」の退位を特例法の制定で対応することを党の見解として集約した。

その上で、今後の対応については、山口那津男代表ら党執行部に一任することを決めた。

今後は、20日に衆参両院の正副議長による各党などの個別の意見聴取が行われ、3月中旬ごろには聴取内容を踏まえ、正副議長が国会としての見解を取りまとめる予定。

(公明新聞ニュースより転載)

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